今朝も冷えましたが、
良い天気です。
母をデイサービスに送り、
実家の火の元を確認し、
家に戻りました。
足の話が長くなりましたが、
1年目の水泡が治まって
秋から冬まで、
安心して忘れていましたが、、
次の年、
3月頃からまた異常を感じ始めて、
指の間を見ると、
小さい水泡が出来ていたんです。
そして、徐々に大きく膨れ上がり、
潰れては、回復し、
また出来て
1年目と同じことを繰り返し、、
ただ、足の甲には出来ず、
指の間だけで、
慣れてしまい、
なるべく足を清潔にすることで、
しのいでいました。
その後10年間、
症状が続いているわけです。
が、
昨年の初夏、、
かなりひどく水泡が出て、
足の甲まで出来るようになり、
(ん??、そういえば
ここのところ、A1cが7を超えたな~??)
(しかも、治りが遅いし、、
症状も酷い??)
10年ぶりに病院に行きました。
しかし、
女性の先生は
顕微鏡をのぞいた後で、
「これね~
・・・
・・・
うん、
何もないわ」
10年前を同じじゃねーか
( 一一)
「薬ぬってみて~」
・・・
「先生、私、軽度ですけど、
糖尿病なんですけど、、
関係ありますかね??」
「・・・それはないと思うけど・・・
薬ぬって様子見てね」
で、糖尿病の検診に行っている担当医にも、
足を見せて、尋ねましたが、、
「糖尿の影響ではないでしょう」と
仰るものですから、
しかし、昨年は治りも遅かったですし、
糖尿病による、影響ではないのか、
心配ではあります。
酷いときには、痛みや痒みもかなり強くあり、
このまま、、、
糖尿病性壊疽になってしまうんじゃないか??
などと思ったりしてしまいます。
酷いときの写真はとっていませんが、
昨年と、今年の
私の可愛い足です。
(;O;)
アラ還親父の足ですから、
見たくない方はスルーで、
よろしくお願いいたします。
( ;∀;)